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~種子島帰省日記&コラム~

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「我流風 天文館本店」のトロ肉炙り焼きラーメン
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 早めに鹿児島に着いたため鹿児島で今流行と言われているラーメン店で昼食を取ることになった。

 9月21日(火曜日)11時過ぎ、鹿児島三越内のカフェで力を取り戻した後、ラーメン店に向かった。路面電車の停車駅「天文館前」がある大通りから天文館本通りのアーケードに入ると、まずすぐ右側にトロ肉系のラーメン店が見つかった。さらに進んで左に折れるとモスバーガーがあり、同じ通りにはラーメン店が3店舗見つかった。

 篤姫(あつひめ)ブームがらみで天文館のラーメン店がテレビで紹介されたことがあり、その中で一番人気だと言っていたような気がするトロ肉系のラーメン店に入ることになった。

 天文館の入り口に戻って、そこだと思われる店の前でメニューをチェック。店の名前は「かごしまラーメン我流風天文館本店」。従来の豚の角煮が入ったかごしまラーメンが780円、トロ肉ラーメンが880円、トロ肉炙り焼きラーメンが980円。せっかくなのでトロ肉炙り焼きラーメンに決め、暖簾をくぐって中に入った。

 入り口右横には自動販売機がありここで食券を買った。店内は間口が2メートルくらいと狭く奥に長くカウンター席のみ。五番席に着いた。

 店員さんに食券を渡すと半券を戻され、やがてお決まりの大根の漬物が出てきた。

 鹿児島だとまず間違いなくラーメンのお供に出てくる大根の漬物。沢庵ではなく浅漬けだ。

 ちなみに種子島でラーメンを頼むとやはり大根の浅漬けが出てくるがラーメンの味はかなり違う。




 そしてラーメンが運ばれてきた。

 具には味つき玉子やもやし、そしてトロ肉の炙り焼きがふた切れ入っている。

 スープはしょうゆの味がするが白濁していることからとんこつスープのようだ。肝心の肉は脂が多く、コクがありしょうゆ味がちょっと濃い。スープで薄めたいくらいだが、それだけに癖になる人がいるかもしれない。

 炙り焼きでないトロ肉ラーメンも味見してみたが、脂身とコクは同じで炙った風味がなくなったような味だった。この脂が苦手な人は定番の鹿児島ラーメンの方がいいと思う。

-2008/9/16取材
-2008/9/21公開



データ
かごしまラーメン我流風 天文館本店
ラーメン専門店

鹿児島市東千石町14-3 オークルビル 1階
天文館前電停から天文館本通りに入ってすぐ右側
定休日: 年中無休
営業時間: 11:00~23:30(22:00日曜日)

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