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http://tanegashima.jpn.org ~種子島帰省日記&コラム~ |
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トップ>観光・イベント> 観光・イベント 店舗・レストラン 交通事情 2008年9月14日(日曜日)、雨の中を西之表市立住吉小学校・中学校合同運動会が開かれた。住吉中学校は他の市内の中学校と同様に来年三月で廃校となり種子島中学校に統合される。このため今年が最後の運動会になる。 運動会当日の朝、私は帰省先の実家で目が覚めた。この日は台風13号や前線の影響で不安定な天気になっていた。朝から雨が降り運動会は延期されるかと思われた。 ところが長い音楽に続いて、本日の運動会開催について、の放送が聞こえてきた。運動会は決行。ただしプログラムを一部変更するという。大事なプログラムを午前中に集中させ、午前中に終わらせるような印象だった。 8時半くらいに会場となる住吉中学校に向かうと、雨の中を傘を差して中学校に向かう人たちの姿が見られた。また中学校が近づくにつれ、止められた車が目立つようになった。グランド横の駐車場はほぼ満杯状態だ。 雨がパラつく中、二番テントに入った。テントの中にはシートが敷かれ、そこから応援するようだ。これなら雨でも安心。グランドの周囲にはこのようなテントが地区ごとに張られている。 私が住吉中学校を卒業した頃の生徒数は200名くらいだった。現在の住吉中学校は全校生徒数が23名。運動会も小学校と中学校の校区合同となり、さらに校区が8つの地区に分かれ、地区対抗のプログラムも組まれ校区全体の行事になったという。 さて、運動会が始まった。 左の写真は8時45分頃撮影。スピーカーから遠いため挨拶の内容は聞こえなかったが最後ということでちょっと長くなったのかもしれない。 そしていよいよ競技開始。 リレーでは、選手たちがグランドを走り回るとそれに合わせて拍手の大波も移動した。 地区対抗競技では、”笑わせんばや”と意気盛んな地区の出場者たちに観客席は冷や冷やしながらも大笑い。一方不甲斐ない結果には「ダレたニイジ」とため息も出る。 その観客席(選手控え席)では、降り続く雨でテントの上に雨水が溜まった。若い衆が回ってきてときどきその雨水を振り落とすと、量の多さと水音に驚いた周囲からどよめきがおきた。 体育館では、昼の一時半頃に源太郎踊りも披露された。 その奥の校舎東側にはきれいな水洗のトイレが出来ていた。 グランド横の駐車場では、昼が近づくに連れ満杯となり車を出せない人も。ところがそこにはちゃんと腕の良い係員がいて難なく出してくれたという。 午前中で中止かと思われた運動会も結局30くらいのプログラムをこなし無事終了した。 なお、中学校は統合されるが、小学校は生徒が一人でもいる限り残るという。その住吉小学校のグランドの奥にはプールが出来たらしく、グランドが狭くなったこともあり、中学校での合同運動会開催になったと言われている。 さて、今回運動会が行われたグランドはこの雨でも使えなくなることはなかった。「よかグランドじゃ」と評価する声も聞かれた。住吉中学校は、戦後間もなく草競馬場跡に地区住民の手作業で整備され昭和24年に最初の卒業生を送り出したという。その後もグランドには砂を入れるなど整備されて現在のしっかりしたグランドになったとされている。 -2008/9/14 取材 -2008/9/21 公開 -2008/11/7推敲 参考リンク 記事関連のお知らせ サイト情報
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