|
http://tanegashima.jpn.org ~種子島帰省日記&コラム~ |
||||||||||||||
トップ>交通事情> ■博多発鹿児島中央行き『リレーつばめ45号』の旅 観光・イベント 店舗・レストラン 交通事情 「博多」「鹿児島中央」間は在来線のL特急「リレーつばめ」と新幹線「つばめ」を乗り継ぐため今回は2時間32分の旅。しかしこの旅も二年半後の2011年春には新幹線が全面開通し1時間20分まで短縮されるという。 ◆弁当は新幹線側の方が豊富 12時3分に新幹線「のぞみ博多5号」が到着。乗り継ぐリレーつばめの発車まで27分ある。ホームに下りて階段を下るとやがて土産物や弁当が並ぶところがあり、さらにリレーつばめへの連絡用の改札が見つかった。 駅員の指示に従い、乗車券と新幹線のぞみ特急券と乗り継ぐつばめのL特急券3枚を重ねて改札に通すと見事に役目を終えた新幹線のぞみ特急券だけを呑み込んで二枚だけ吐き出した。優れものだ。 博多ー新八代間は従来のL特急になるため、在来線の鹿児島線ホームに向かう。ホーム下の通路やホームにも弁当売り場が見つかった。ホームには弁当と博多ラーメンの立ち食いコーナーもあったが思ったより品揃えが少ない。これなら改札を通る前に買ったほうが良かったようだ。 不思議なことに博多名物の明太子を使った弁当は見つからなかった。それでも美味そうな「香草物語」という佐賀産の弁当が目に付き購入。出発3分くらい前にL特急つばめ45号に乗り込んだ。 ◆4ヶ国語のアナウンス 間もなく列車が発車した。左右に二席ずつの席で満席に近い。停車駅を告げるアナウンスが流れたが日本語、英語、韓国・朝鮮語、中国語の四ヶ国語だった。 これはもちろん東京よりも近い大陸からの観光客を意識したサービスで、さらに観光客を呼び込もうと、福岡にディズニーランドを誘致する動きもあるという。 前の席から簡易テーブルを出し、昼食の弁当をいただいた。 ◆新八代で新幹線に乗り換え 大牟田、熊本と進むにつれて人が少なくなってゆく。新八代に到着し、右側のドアを出ると反対側のホームに新幹線つばめが停車していてすぐに乗り込んだ。乗り換え時間は3分。 座席を探し出して席に着くと間もなく発車した(14:16発)。鹿児島中央までの乗車時間は46分。飲み物などのサービスは無かった。 席ははグリー席並に二人席がふたつ横に並ぶ構成でゆったりしている。車内は木目を使った内装で落ち着いた雰囲気。実際に乗ってみると99パーセントがトンネルという印象だったが7割がトンネルらしい。 その昔よく利用した「急行かいもん号」に比べると、あっという間に鹿児島中央(旧西鹿児島)駅に到着した。 ホームから階段で改札のある2階まで降り、JR町田駅(東京都)~JR鹿児島中央駅の乗車券と特急券を改札に通して改札を抜け列車の旅が終了した。所要時間は午前6時14分から午後3時2分までの8時間48分。 さらに階段で一階に降り、タクシー乗り場に向かった。 -2008/9/13取材 -2008/9/22公開 記事関連のお知らせ サイト情報
リンクと著作権 当サイトは全ページリンクフリーです。連絡もいりません。 (C)Copyright 2008 紅いカラス |