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トップ>交通事情> ■新横浜発博多行き『のぞみ博多5号』の旅 観光・イベント 店舗・レストラン 交通事情 新横浜-博多間を走る新幹線の所要時間は2時間近く短縮され4時間54分となった。富士山をはじめ途中で各地の風景を楽しめるこの区間は、高速化に伴う問題も抱えているようだ。 新幹線「のぞみ博多5号」は新横浜発7時9分、博多着12時3分。所要時間は4時間54分。朝食に新横浜で買った崎陽軒のチャーハン弁当いただいているうちに小田原や熱海近くの海の風景が飛び去ってゆく。 静岡に入ると左(海)側には茶畑が広がりさすが静岡という感じだ。すると間もなく観覧車が二つ見えてきてやがて名古屋に到着した。 その後、その昔薩摩藩が橋を作ったという、木曾川を渡り、さらに1600年に天下の東西決戦が行われた関が原を通り、京都に着いたときは雨だった。そして間もなく新大阪に到着。 反対側の席に座り、東京弁で賑やかにしゃべっていた若い女性二人も降りた。そして代わりに座ったのはどうやら関西弁の匂いの濃い人たち。明らかに人種が異なる。 新神戸、姫路、岡山、広島、と各駅に停車するたびに人が乗り降りして入れ替わり微妙にアクセントが変わって行く。しかも、京都では雨だったが、姫路を過ぎて瀬戸内海に入ると晴れになった。しかも広島あたりでは、上流のダムのせいなのか、それとも日照りのせいなのか、それとも元々そんな川なのか、大きな川が土砂をむき出しにしていた。 そして本州から九州に渡り小倉を経て博多駅に到着した。博多駅では昼食の駅弁を買い求める予定だ。博多名物の明太子弁当は食べられるのだろうか。 新幹線の高速化に伴う問題点についても触れておく必要がありそうだ。それは新大阪を過ぎたあたりから増えたトンネル通過時の気圧変化。まるで飛行機に乗ったときのように耳がシーンとしてしまう。 これはさらに高速化しトンネルばかりになる言われるリニア新幹線で問題になりそうだ。 -2008/9/13取材 -2008/9/21公開 記事関連のお知らせ サイト情報
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